インナーマッスルの大切さ!!

こんにちは!

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横山昇吾です(^^)/

金沢市郊外・内灘町で筋膜ケアに特化した施術
【筋膜整体】を唯一受けることが出来る治療院です。

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ブログをご覧いただきありがとうございます。

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インナーマッスルについて
最近メディアでも多く取り上げられる
機会も増えてきて
あなたも一度は聞いたことのある
言葉ではないでしょうか。

でも意外と知られていない
インナーマッスル
について今日はお伝えさせていただきます。

インナーマッスルとは
体の奥の方にある深い
筋肉をさします。

よくある間違いで
体幹=インナーマッスル
と思ってはいませんか?

これは違います。

体幹とは手足や頭をのぞいた
体の胴体部分を指します。

体にはインナーマッスルとは別で
アウターマッスルと言う
筋肉も存在します。

アウターマッスルとは
体の表面にある
目で見て確認できる
筋肉をさします。

よく、
インナーマッスルとアウターマッスルの
どちらを鍛えればよいのか?
という質問をいただきます。

私はこの質問に対して
このような考えを持っています。

インナーマッスルとは・・・・家の柱
アウターマッスルとは・・・家の屋根

イメージがつきますでしょうか?

実際にあなたが生活をしていく中で
家の柱も屋根もなければ
生活はしていけませんよね?

なので答えは
両方大切です。

しかし、実際は
インナーマッスル(柱)を無視して
アウターマッスル(屋根)ばかりを大きくして
怪我に苦しむアスリートは沢山います。

大切な事はバランスです。

特に成長期真っ只中の
ジュニアアスリートが
アウターマッスル(屋根)ばかりを
大きくしてしまうと
成長に支障をきたす恐れもありますので
注意が必要です。

あるTVで
インナーマッスルは鍛えるのではなく
『インナーマッスルを使えるようにすることが大切』
とお話しされていました。

私も以前より
インナーマッスルを鍛えるという表現については
疑問を感じていたのですが
この表現はとても的確だと感じました。

あなたも当院で
『インナーマッスルが使える体』を
つくりませんか?

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m
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