【腰痛取扱説明書~その③~】ギックリ腰になったら注意すること
こんにちは!
横山昇吾です(^^)/
金沢市郊外・内灘町で筋膜ケアに特化した施術
筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。
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ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は腰痛取扱説明書の③になります!
前回の投稿をまだご覧になっていない方は下記よりご覧ください。
本日の内容は
「ギックリ腰になったら注意すること」です。
ギックリ腰恐いですよね。
誰しもがなりたくはないはずです。
でも、、、、
「ギックリ腰の原因」や
「ギックリ腰になった際に注意すること」を
知っているのと知らないのとでは雲泥の差が生まれます!!
是非最後までご覧になっていただき日常生活にご活用ください。
そもそも、なぜギックリ腰になるか原因をご存じでしょうか?
当院にもギックリ腰の方が多くご来院されますが
問診をおこなうと殆どの方が「靴下をはこうとしただけ」や「ペンを拾っただけ」などたいした筋力を使っていないのに発症した方が殆どです。
原因はそこにあるのではなく、
体に疲労がたまった状態の時にギックリ腰は起きます。
ギックリ腰において一番大切なことは
疲労を溜め込まないことです。
では、もしギックリ腰が起きてしまった場合は
どのような点を注意すればよいのでしょうか?
①とにかく安静を心がける
すぐに治療を受けたい気持ちは痛いほど分かりますが
炎症が強い場合は逆効果になる場合があるので
発症から中1日は空けて治療することをおススメします。
②アルコールと入浴は避ける
アルコールの分解は体にとってたくさんの
エネルギーを消費しますので痛みが強い時に飲酒をおこなうと回復が遅くなります。
③病院へ行く
これは腰痛取扱説明書①で書いたのでそちらをご覧ください。
この3点を注意していただければ
後は私にお任せください。
ギックリ腰は癖にもなりやすいので
起きた際はしっかりと治療をして再発防止に
努めていきましょう!!
この投稿がギックリ腰でお悩みの方に届きますように・・・
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m
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